安くて綺麗なホテルの見つけ方
確かに私が降りたのは、町の中心から離れた下町も下町、中央市場のすぐ目の前。
日本の築地市場よりももっと大きな市場なのだが、鮮魚を中心に扱う日本の市場と違い、早朝はまだほとんど人気もない。この市場やってるの?・・と首をかしげてしまうが、ウガンダの市場は昼ごろから活気が出てきて、暗くなるまで買い物客で賑わうのだ。
ある程度の予備知識を持っていた私は、心配してくれたドライバーにお礼言ってわかれを告げた。
この地域は安宿街で、旅人達の間では有名なのだ。
住んでいる人たちが知らないのも当然といえば当然なのだが。
目星を付けておいたいくつかの宿の品定めをしたいのだが、カメラバッグを含めて荷物が重すぎる。 早めにチェックインしてしまいたい。
と、荷物を担いで顔を上げた先にいきなりお目当ての安宿の看板が目についた。
情報には無い宿だったが、とりあえず下見しておこうと思い階段を登る。
外見はどう見ても清潔そうには見えないのだが、この安宿というのは実は侮れない。
世界中にいるバックパッカーの情報網は素晴らしく、こんなに安くて清潔な宿を見つけましたという情報は競い合ってネット上にアップされている。